先祖代々一族の多くが、三陸の海で養殖業を生業として生きてきました。冷たい海で働く漁師の思いをそのまま味に託し、多くの皆様に味わって頂きたくこのご案内をさせていただきました。

三陸の海は世界に類を見ない栄養豊富な清浄海域です。海産品の生命は鮮度です。早暁海から水揚げされた恵みに向かい何も足さず、何も引くことなく、三陸をまるごと食卓に乗せるお手伝いをさせて頂ければ、海で働く者にとって最高の幸せでございます。

『大切な人にこれが海だと自信を持ってお贈り出来る製品造り』これは弊社の創業以来の精神です。皆様に三陸の海を味わって頂けますようにこれからも精進いたします。御引き立てくださいますよう心からお願い申し上げます。

末永海産株式会社 代表取締役 社長 末永 勘二

  • 初代 末永喜代松 天然海産物採取業
  • 二代 末永喜代治 浅海養殖業
  • 三代 末永實 養殖業
  • 四代 末永喜代和 養殖業(当主)
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・企業プロフィール

会社名
末永海産 株式会社
代表者
代表取締役 社長 末永 勘二
業種名
水産加工販売
設立年月
1986年1月
資本金
3,000万円
主取引先
量販店、全国食品問屋、全国市場荷受
E-mail
info@suenaga.co.jp
URL
http://www.suenaga.co.jp

・本社、工場

住所
〒986-2114 宮城県石巻市塩富町2-5-73
TEL
0225-24-1519
FAX
0225-24-1547
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・事業内容

海藻事業:海藻の加工…若布、昆布、ひじき、ぎばさ等のチルド、冷凍及び塩蔵

かき・ほや事業:かき・ほやの加工…生食用かき、加熱用かき、蒸しがき、かきみそ、ほやみそ、ほたてみそ

生産者、漁業協同組合との密接な結びつきによる履歴の確認、安心、安全の確保をしております。

可能な限り、海で生息している状態に近づけての加工販売(原材料重視)を目指しております。

代々漁師の家系より受け継がれた質を見る確かさや、漁師、生産者に密着した素材探求を行っております。

・許認可

  • 宮城県保健所 かき加工販売業許可
  • 宮城県保健所 かき製造業許可
  • 宮城県保健所 殻付きかきむき処理許可
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・沿革

昭和50年
創業者 末永勘ニ。宮城県石巻市塩富1丁目に海苔乾燥納屋を借り末永商店を創業。わかめ事業を始める。
昭和56年
全魚連わかめ入札権獲得。
昭和61年
末永海産株式会社設立。資本金500万円。
昭和63年
宮城県産かき入札権獲得。
昭和64年
現在地に生鮮牡蠣加工場建設、カキ事業に取り掛かる。以後工場増設にて現在に至る。
平成3年
宮城県あさり入札権、宮城県こんぶ入札権、宮城県ほたて入札権獲得。
平成13年
石巻魚市場入札権獲得。
平成15年
資本金3,000万円に増資
平成22年
第21回全国水産加工品総合品評会にて「牡蠣味噌」が大日本水産会長賞受賞
平成22年
第37回宮城県水産加工品品評会にて「牡蠣味噌」が水産庁長官賞受賞
平成23年
モンドセレクション2011<創立50周年記念>にて「牡蠣味噌」が食品部門銀賞受賞
平成23年
第22回全国水産加工品総合品評会にて「牡蠣味噌」が東京都知事賞受賞

宮城県石巻は「牡蠣の郷」

宮城県の石巻地域は、奥羽山脈の山の恵みが(良質の食物プラントン)海にそそぐ、日本でも有数の汽水域です。 海は、三陸の金華山沖は、世界有数の漁場でもあります。 その地域でことさら、石巻地域と共に食文化を育む食材があります。 それは牡蠣です。 万石浦湾には亀神社があり、金華山沖から万石浦に入った、亀の甲羅に牡蠣が付着していて、その牡蠣が抱卵して、海草や杭などにつき、石巻の牡蠣の始まりとなった伝説もあります。 そして、石巻は近代牡蠣養殖発祥の地としての顔もあります。 沖縄出身の宮城新昌さんが、アメリカ、カナダで牡蠣養殖の基礎を作り、日本に帰ってきました。 日本での牡蠣養殖の本拠地をどこに置くのか調べていた宮城新昌さんは、干満の差が大きい石巻の万石浦に、大正14年、試験筏を設置し、昭和2年には、大規模な養殖が行われました。 続いて昭和6年石巻荻浜でも、牡蠣養殖採苗が行われるようになり、アメリカやフランスに向けての牡蠣輸出も年々増えていきました。 その後、牡蠣の養殖事業は、日本はもとより、世界で飛躍的な発展をとげ、世界各地で牡蠣を食べることが容易となりました。 牡蠣養殖の素晴らしい漁場としての石巻、近代牡蠣養殖の発祥の地としての石巻、世界の牡蠣のルーツとしての石巻。 そんな石巻の牡蠣を全国に発信していきたいとの思いから「牡蠣の郷いしのまき」協議会が発足しました。 ぜひ皆様が石巻に足をはこんでいただき、石巻の牡蠣をご堪能いただけたら幸いです。

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